2015年11月10日火曜日

発達障がい支援プログラムリーダートレーニングを行いました。

【2015年度第2回オルタナティブ事業部リーダートレーニング実施報告】

2015年11月7日(土)湘南とつかYMCAにおいて トライアングルクラス(発達障がい支援プログラム)を担当しているリーダーのための勉強会が行われ、横浜YMCA全体から35名のリーダーが参加して実施されました。
今回は「自己理解プログラムを体験しよう」という題目で実際にクラスで行っている自己理解に関するプログラムを体験しながら、子どもたちに必要な支援を考えていきました。
 



新しいゲームを体験した時の気持ちや、場面を想定しながら自分の気持ちがどのくらいの割合かを考える「気持ちメータ」、自分について評価をする「ワークシート」など、大人にとっても自己理解の難しさを味わいました。私たちはこれらを子どもたちにいかに伝えていくかが大切であると思っています。次回は2016年3月を予定しています。

オルタナティブ事業部
山中奈子
 



2015年11月7日土曜日

ハマトレの体操指導へ行ってきました!

【横浜北YMCA・「神奈川区役所対外指導」のご報告】

116日(金)神奈川区役所へロコモ予防「ハマトレ」の体操指導へ行ってきました。10月にも行きましたが、今回はその続きで2度目の指導となります。10月の時に5名の方にロコモ度テストをしていただき、1ヶ月間ロコモ予防体操である「ハマトレ」をしていただきました。前回と今回でどのような評価や変化があるか・ということをしました。


2つあるテストのうち、「2ステップテスト」というものが皆さん数値が上がっておりました。皆さん、1ヶ月間やってこれほど変化があるとは!と驚きを隠せない様子で、中には「立ち上がりテスト」で、40cmはできたけど30cmはできなかったのに、11月に再度やってみたら30cmができた!という方もいらっしゃいました。確実に皆さんの身体の変化があったようです。
アンケートには無理のない範囲で、続けていけそう。とたくさんの方々に書いていただくこともでしました。11月は21名の方にご参加していただくことができ、うち3名は10月の時はお休みで、今回が初めてという方でした。また様々な場所へ出向き、色々な方と出会うことができればと思います。


(横浜北YMCA 健康運動指導士 溝部文子)

2015年11月4日水曜日

みんな集まれ!

2015年度北Yまつりのご報告

113日(火・祝日)横浜北YMCAにて、北Yまつりが開かれました。前日の雨の心配もなく、雲一つないおまつり日和でした。約1500人もの会員や地域の方がお見えになり、おまつりを楽しんでいただきました。

 今年度のテーマは『みんな集まれ!』。多くの方たちに、横浜北YMCAにあつまり、楽しんでもらおうと実行委員会で決定し、朝のミーティングにてスタッフ、ボランティアの方全員で声を出し合い、決起しました。
 
開始10時までには大勢の方が入り口に並び、一番に並んでいた子どもたちは、30分前には、すでに並んでいました。おまつりが始まると、それぞれが各ブースを訪れ、開始早々大盛況!子どもたちは、わたあめやチョコバナナなど手に持ち、ガラガラやゲームコーナーを楽しみ、いつもと違った横浜北YMCAを満喫していました。中でも、今年初めて行った、プールでのウォーターボールは、珍しさから受付が殺到し、1時間半以上待つ場面も!?2階で行われたバザー・キッズマーケットでは、多くの方から献品を頂き、豊富に商品が並びました。









































午後は、年間プログラムのダンス、チアダンス、体操、空手のお友だちによる発表会を行いました。普段の練習の成果を人前で披露するということは、ドキドキでしたが、子どもたちは歓声や拍手がとても嬉しかったようで、終わると『楽しかった!』『出れてよかった!』『みんなもうまくできてよかった』などぞれぞれの思いを話していました。スタッフやリーダーは、普段から子どもたちと一緒にプログラムを共にしていますが、人前に出て、堂々と演技している子どもたちの様子をみて、とても感動し、成長を感じた時間にもなりました。
























 横浜YMCAのバザーの売り上げは、『国際・地域協力募金』に充てさせていただきます。使途先は、アジア圏の医療、教育、自立支援や災害支援。国内では、子どもの貧困問題や日本で生活する外国籍の方たちなど、地域に住む方々とのつながりを深めるプログラムを行わせていただきます。

今年度も地域の企業、団体やボランティア、YMCAで働くリーダーなどのご協力を得て、無事北Yまつりを終えることができました。誠に勝手ながらこの場を借りて、協賛していただいた方々、誠にお礼申し上げます。ありがとうございました。


横浜北YMCA 北Yまつり事務局
田北 孝紀

2015年10月31日土曜日

『こころ』も『からだ』もすくすく元気!

幼児器械体操クラス様子


器械体操クラスでは、今年度の半分が過ぎ、12月のワッペンテストに向け、日々子どもたちは、楽しく練習に励んでいます。YMCAのプログラムは、器械体操の技術、運動能力の向上はもちろんですが、CDキャンペーン(キャラクターディベロプメントキャンペーン)を基に実施しております。私たちは、「思いやり」「誠実」「責任感」「尊敬」の4つの価値を選び、子どもたちが成長する上で、この大切な4つの価値を伝える役割を担っております。

体操クラスでは、具体的に「あいさつをする」「思っていることはリーダーに話す」「順番をまもる」等、YMCAで大切にしている価値をクラスの中でリーダーが伝えています。その中で子どもたちは、体をいっぱいに動かして、運動を楽しむことや目標としているワッペンを目指して練習に励み、また、「できた!」という達成感を味わいながら、こころもからだも成長し続けています。

















今の時期は、残り1ヶ月に迫ったワッペンテストに向けて、今まで練習してきた技を完成に近づけています。幼児は、まだまだ身体が発達途中であるため、一つ一つの技にとても時間がかかります。特に、幼児は頭が重いため、マット運動の前転と後転には時間がかかります。






























ちょうど写真を撮っていた日、「たっきーリーダー見て!!」となにやらリーダーと子どもが大騒ぎ!?長い間練習していた後転が初めてできたのでした!できた時のうれしさがとてもにじみ出ており、クラスが終わってお母さんに自慢げにお話ししていた様子はとても印象的でした。

















私たちは、こうした子どもたちの「できた!」を大切にし、体操だけでなく、意欲的に物事に取り組み、考えられるような成長を促せる存在であり続けたいです!

ワッペンテストまであと少し!みんなで一緒にがんばろう!!

横浜北YMCA ジムナスティック担当
田北 孝紀(たっきーリーダー)

2015年10月30日金曜日

10月23日 都筑区役所へ行きました!

10月23日に、2回目となる都筑区役所へコグニサイズの指導に行ってきました!

「ココロとからだのいきいき講座」
講座の内容は、~コグニサイズで健康促進! 認知症を予防しよう!~


地域でボランティアやサークル活動をしている方はもちろん、一般の方も沢山いらっしゃり、合計で40名近くの方にご参加いただきました!

前半は認知症についての理解を深めるため簡単な講座を・・・その後にコグニサイズの実践をしていきました。



「認知症についてなんとなく知っていたけど、きちんと理解することが大切なのね。」
コグニサイズの体験後には、「これならできそう!」・「飽きずに続けられる!」などのご意見をいただきました。

様々な場所で(区役所やケアプラザなど)コグニサイズの体験会が増えています。今後も指導へ行く予定ですので、お時間など合いましたらぜひ、いらしてください!


(横浜北YMCA 健康運動指導士 溝部 文子)

2015年10月25日日曜日

「サッカーってたのしいね!」

【運動の苦手な子どもたちのためのクラス「トライシュート」実施報告】

2015年10月24日(土) 神奈川県立鶴見養護学校の校庭で運動の苦手な子どもたちのためのサッカースクール「トライシュート」を行いました。年中~小学3年生までの11名が参加しました。
このイベントは日本YMCA同盟FCSC基金をいただき、健康教育部とオルタナティブ事業部が協働して実施をしました。

10:00に集合、1日の流れを確認します。リーダーから「聞く時間」「見る時間」「やる時間」にわけて練習をすること、仲間を大切にすることを約束しました。

準備体操をしてからコーディネーショントレーニングを行います。ボールになれるトレーニング、鬼ごっこ等をとおしてからだの使い方を練習していきます。



その後 ボールを使った練習に入ります。大きなゴールに思い切りシュートをします。最初はなかなか思うどおりにボールが使えず いらいらする場面もありましたが、根気よく練習することで、だんだんと自分の思ったところにボールをけることができるようになっていきました。

最後にお父さん・お母さんにも参加していただき、ゲームを行いました。
仲間の意識を持つことがまだ難しく、見方同士でボールを取り合い、手が出てしまったり悪い言葉が出てしまう場面もありました。サッカーはチームスポーツです。しかし、このような経験をどれだけ積み重ねることができるかが、彼らにとって大切な経験になります。




横浜北YMCAでは多くのこどもたちに様々な経験をしてもらえるよう、部門を超えてプログラムを行っていきます。
次回は12月を予定しています。

                                      
                              横浜北YMCA
                                健康教育部     志賀  光
                                オルタナティブ事業部  山中奈子
 

2015年10月20日火曜日

あれ?今何のとき??


アウトドアクラブ10月活動報告

1018()鎌倉駅~江ノ島駅間で江ノ電すごろくを行いました。鎌倉駅からスタートし、サイコロの出た目の数だけ進み、各駅のミッションをクリアしながら江ノ島駅を目指します。
今月のテーマは『あれ?今何のとき??』。活動の主が電車に乗っているため、車内でのマナーや公共のルールを周りの様子を見て、身につけて欲しいとリーダーたちからの願いで“呼びかけ”を意識しました。子どもたちは、珍しい電車で興奮気味ではありましたが、高学年のおにいさん、おねえさんを中心に、リーダーからだけでなく、メンバー間でも呼びかけていました。



最初は湘南・鎌倉の雰囲気は大人向けかな~?とリーダーと話し合いながら準備をしていましたが、いざ、江ノ電に乗ると、初めて乗る電車に興味津々!車内のレトロな雰囲気やゆっくりと街中を駆け抜けていく江ノ電に、子どもたちは惹きつけられていました。車窓からの景色は、民家とスレスレの距離を走る見たこともない光景で、中には玄関が線路側にある民家を見て、「どうやって家に入るんだろう??」と目を丸くして眺める様子が印象的でした。




 活動中、各グループで昼食をとります。なぜ楽しいご飯の時間、横一列で食べているのでしょうか?

これは、トンビ対策です!トンビは女性、子どもを対象に、かつ背後から獲物を狙っており、とても頭の良い動物です。しかし、トンビに負けていない子どもたち!背後をつかれないために壁に背を向けていると、人の目が見えるため襲ってきません。自然と共に生かされている私たちは、時折襲ってくる自然の驚異に、対策を施さなければいけないことがあります。アウトドアクラブでは、自然を相手に活動することが主になってくるため、このように、常に自分の身を守り、危機管理能力を養う機会にもなったのではないでしょうか。

今月は、後期初めの活動でグループが新しくなりました。あまり話したことがない、歳の違うお友だちといろいろ交流ができた活動になりました。



来月は、東京ドーム9個分の広大な敷地の富士山YMCAで中央YMCA、川崎YMCAのアウトドアクラブのお友だち合同で『ジャンボリーキャンプ』を行います。3つのYMCAが混合でグループ活動を行い、交流を図ります。一般の体験も受付ていますので、ぜひ、みんなで盛り上がりましょう!

横浜北YMCA アウトドアクラブ担当
田北 孝紀