ひとりひとりの生命を大切に…
横浜YMCAでは、6月~9月までウォーターセフティキャンペーンを実施しています。かけがえのない「いのち」を守り育むことを目的として、着衣泳指導や心肺蘇生法の講習会を実施しています。6月の第3日曜は例年ウォーターセーフティデイとして各YMCAのプールにおいて無料で講習会を行っています。
本日、横浜北YMCAでも『着衣泳』と『25mチャレンジ』を実施しました。全部で21名の子どもたちが参加をしてくれました。
『着衣泳』の様子
子どもたちから、水中での水着の状態と着衣の状態の違いを「張り付いて動きにくい」「ピタピタで気持ち悪い」と教えてもらいました。水に誤って洋服で落ちた時には「浮いて待つ」ことを確認し、自分が溺れたら?溺れた人を見つけたら?と場面を想定してみんなで考える時間を持つことができました。
「浮いて待て!」を基本にひとりでの浮き身にチャレンジ! |
身近にあるペットボトルを利用して長く浮くことに挑戦。 波があるところでもペットボトルが流されないように洋服の中に入れて浮きました。 |
『25mチャレンジ』の様子
まずは、水に慣れること、そして25mどんな形でも泳いだ達成感を感じてもらうことが狙いです。子どもたちからも「プール楽しかった~♬」という声が聞けてうれしかったです。
水が嫌い・怖いから水の中って気持ちいい・楽しいに変化できるようにお手伝いをしていきました。泳げるお友だちは、自分の身を守るための泳ぎの練習に取り組みました。
潜りが苦手なお友だちもバブリングから挑戦! |
ビート板とリーダーのサポートで浮いてみよう。 |
このプログラムの参加をきっかけに、ぜひ親子で水の事故に対する理解を深めて頂ければ幸いです。今年の夏も暑いだろうと予想されています。水場での活動も増えるこの季節、ぜひ、自分のいのちを守り、みんなのいのちを大切にできる夏となりますようにー。
横浜YMCAではウォーターセーフティーキャンペーンとして様々な取り組みを紹介しています。動画などで分かりやすく紹介していますので、ぜひご覧ください。詳細はコチラ
(横浜北YMCA健康教育部 高橋)