7/19（水）に横浜市立太尾小学校へ着衣泳講習会へ行ってまいりました。高学年の子どもたち100人ほどを対象とし、服を着た状態で水の中に落ちたらどういうことになるか、実際に落ちてしまった場合、どう行動すれば自分の命を守ることができるかを学びました。
水に落ちてしまった場合は、浮いて待つことが非常に大切です。落ち着いて、浮くことで呼吸をしつつ助けを待つことができます。子どもたちにも浮いて待つこと、水に落ちないことが1番大切ということを伝えました。
明日は菊名小学校への着衣泳に行ってまいります。子どもたちにとって有意義な時間を作っていきたいと思います。
（横浜北ＹＭＣＡ 小田切勇真）